初めまして。共生住建と申します。
「共に生きる、住む、建てる。」
これが私たちの社名。
そして、私たちのモットーです。
「不動産」に関わることで人が動くとき、大きな決断が伴います。
売却にしろ、購入にしろ、ご不明なことも多いのでは・・・。
私たちは皆さまのパートナーとなり、小さなことからアドバイスさせていただきます。
不動産を売りたい方・買いたい方の大切な思いをつなぐこと。
それが私たちの仕事です。
熊本市中央区の呉服町に店舗を構えています。
お電話も、いつでもどうぞ。
私たち共生住建をどうぞよろしくお願いいたします。
こんなお悩みありませんか?
不動産の売却理由はそれぞれです!
●急な転勤で、自宅の処分に困っている。
●子供たちが自立し、広すぎるので住替えを考えている。
●誰も住んでいない家があるが、どこに相談すればいいかわからない。
●今住んでいる家を売って、便利のいい場所へ引っ越したい。
●親から相続した一戸建てや土地があり、売却金額が知りたい。
●歳をとってきて、自宅前の階段の昇り降りがきつい。
●我が家は築20~30年なので、そもそも高くは売れないのではないか?
実際にこのような相談が増えています!!
司法書士・弁護士等と連携し、
不動産のお悩みを解決致します。
またこんな悩みでお困りの方も、これまでのノウハウを活かし
より良い解決策をご提案いたします。
●収入が減少し、住宅ローンの支払いが困難になっている。
●自宅が競売にかけられてしまった。
●事業がうまくいかず、負債を抱えてしまった。
●離婚後の養育費が負担で、支払いが滞っている。
●連帯保証人の債務がふりかかってきてしまった。
●父が病気になり、住宅ローンを肩代わりすることになってしまった。
●元夫と連絡が取れず、支払いをどうしたらいいのかわからない。
まずはご相談下さい。事前に対策を計画する事で、安心して売却できます。
ご相談はこちら。
●近隣に住宅が建ち始めた土地(宅地や農地)をお持ちの方
●不動産をお持ちで急いで売却したい方、現金買い取りします。
●亡くなった方の名義のままで、売るときの手続きが面倒だとお考えの方、全力サポートします。
●少しでも高く売りたい方
●買う人と直接顔の見えるお取引をしたい方
●今住んでいる家、または荷物が残っている空き家を売るときに、荷物の処分が面等だとお考えの方
●私たちは、不要な家具、家電が残った状態で買い取ります。お仏壇など、なかなか手をつけられないものでもご相談下さい。
皆様の不動産取引を全力でサポート致します。
不動産のことなら共生住建へお任せ下さい。
不動産の売却方法について
◆仲介による不動産売却
売却相談をいただければ物件の現況や周辺状況を調査、過去の取引事例なども踏まえ物件査定(無料)を行い48時間以内に売却価格をご提案いたします。
売却価格が決定後、お客さまと弊社が媒介契約(専属専任・専任・一般)を締結し、新聞広告やチラシ、インターネットなど様々な媒体を利用して弊社が販売活動後、売買契約となります。
※成約の際に法定の仲介手数料が発生します。
時間にゆとりがあり、不動産をできる限り高く売却をしたい方
◆買い取りによる不動産売却
私ども共生住建がが直接物件を買い取り致します。
買い取りは当社が買主のため仲介手数料は無料です。
また、建物内に不要な家具・家電があったり、設備が故障している状態での買い取りも可能です。
仲介での売却と異なり販売活動を行わず、弊社との売買契約になりますので短期間での売却が可能。また、ご近所にあまり知られることなく売却することが可能です。
時間がなく、できる限り早期に売却(現金化)したい方。
※物件の所在地や状況により買い取りができない物件もございます。
不動産売却時からお引き渡しまでの準備
・登記関係書類等
・所有権移転登記の関係書類等(登記を書面申請する場合)
登記識別情報または権利証、印鑑証明書(登記申請日時点で発行後3か月以内のもの)、住民票、固定資産評価額証明書、司法書士への委任状など
・抵当権抹消登記に必要な関係書類等
登記関係書類等は司法書士等の専門家に確認しましょう。また、登記をオンライン申請する場合は準備するものが異なります。
・実印
・登記費用
・実測図や境界確認書(必要な場合のみ)
・残代金や各種清算金等の領収書(口座振込の場合は振込控えで代替する場合もあります)
・建築関係書類、物件の鍵等の買主へ引き継ぐべきもの一式
・仲介手数料(媒介契約書の支払条件に基づいて準備。不動産会社から領収書を受け取ります)
皆様の不動産取引を全力でサポート致します。
不動産のことなら共生住建へお任せ下さい。
まずはご相談下さい。事前に対策を計画する事で、安心して売却できます。
ご相談はこちら。
不動産売却についてのよくあるご質問
Q 急な出費が必要で早急にお金が必要ですが、買い取っていただけますか?
A はい。買取りも対応致しております。まずはご相談下さい。迅速に対応致します。
Q 築25~35年経っているが、はたして売れるのだろうか?
A 建物の状況によりますが、昭和57年以降の建築であれば土地付建物(中古住宅)として、売却が可能です。
ただし、販売事例として昭和57年以前の物件でも1000万円以下で30組以上のご来場をいただき、即日販売できた物件もございました。
Q 不動産を売却したいけど、売って所得が上がり、公営住宅の家賃が上がったり、今受けている児童手当等の給付金や社会保険に影響がないか不安
A 公営住宅の家賃 →(一時所得により)影響ありません。
児童手当 → 減少もしくは、受けられなくなります。
社会保険 → 控除額内の枠から出る為、保険料が上がります(限度額有)。
皆様のお役に立ちたい! それが私達の願いです!